Top Page
windowsとの共存
RedHat
JRE
Oracle
apache
Samba
viエディター
基本設定(Linux)
応用設定(Linux)
Intel Solaris
Link
BBS
サイトマップ
更新履歴
 
メーリングリストに参加
サイト内検索

管理者に連絡する

◆ デバイスドライバの認識 ◆

上手くインストーラーが起動できれば、「solaris Device Configration Assistant : デバイス構成補助画面」の画面が出てきているはずです。

画面の一番下左側に「F2_Continue」と表示されています。
キーボードの「F2」キーを押して画面を次に進めます。

画面が「Identified Device : 認識されたデバイス・ドライバ」の画面になりました。
ここでリストアップされているのは、インストーラーが自動認識した各種のデバイス情報が表示されています。
使用しているデバイスと表示の結果が違う場合は、任意で設定を変更することが出来ます。

変更方法は、画面の一番下の真中に「F4_Device Tasks」と表示されていますので、今度は、「F4」キーを押します。

画面が変わって、

[ ] Set Keyboard Configuration
[ ] Save Configuration
[ ] Delete Saved Configuration
[ ] Set Console Device

等と表示されているので、変更したいデバイスとを選択します。
選択の方法は矢印キーを移動し「Returun」キーを押すと[×]と、表示が変わります。

正しく選択できたら「F2_Continue」に従い「F2」キーを押します。

「solaris Device Configration Assistant」画面に戻ります。
一通りのデバイスの確認ができたら、「F2_Continue」に従い
「F2」キーを押します。
 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!